坂井バレエ団の歩み

講師のご案内

創設者・名誉団長

坂井明

昭和20年、日劇出身の小川爾氏にバレエを、中川ダンシングフォーリズにてモダンバレエ及びタップダンスを修得、洋舞踊の第一歩を印す。
昭和23年研究所設立以来、一貫して子弟の育成と創作活動とバレエ芸術の普及に専念した。2012年10月没。

岡本博雄

坂井バレエ団代表/主宰

荒井弘子

東京小牧バレエ団プリマの廣瀬佐紀子氏に師事。
更に東京バレエ団にてメッセレル氏、ワルラーモフ氏に師事。
ロシアへ2回、イギリス、フランスへ3回短期留学。
中国北京バレエ学校教師の余芳美氏より、クラシックバレエの教授法を取得。
2023年1月没。

荒井弘子

教師

森玲奈

4歳より坂井バレエ団入所。坂井明、荒井弘子氏に師事。
2005年ベラルーシ国立バレエ学校 短期留学。
バレエのための解剖学を蘆田ひろみ、札幌芸術の森バレエセミナーにて
学ぶ。
2020年〜ボリショイアカデミー教師トレーニングコース5回受講終了。
ピラティス資格取得。

森玲奈

教師